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お知らせ・情報【代表ブログ】「マンションすまい・る債」が初の追加募集!

10月2日、「マンションすまい・る債」について、
本制度の開始以来、初めて追加募集を行うとの発表がありました。
今年度の募集は4月13日から10月9日まででしたが、
それに加えて、11月2日から翌年1月15日まで追加募集が行われることになりました。
発行元の住宅金融支援機構によると、
9月30日時点の応募組合数は4,989組合で前年同時期の180.3%。
応募口数は293,199口で、こちらは前年の204.1%と、
実に約2倍のペースで増えています。
今回、上記の応募期間中に申し込みができなかった管理組合からの要望を受け、
異例の追加募集を決定したとのことです。
1.まだ「決済性預金」で預けていませんか?
顧問先のある管理組合では、
現在修繕積立金の資金の預け先の中心が決済性預金となっています。
決済性預金は、
金融機関が破綻した場合でも全額保護されるというメリットがありますが、
利息は一切付きません。
超低金利時代では、残高証明書の発行手数料を考えると、
メガバンク1行に決済性預金で預ける方が合理的でした。
しかし、「金利のある世界」が戻り、
インフレによって修繕費や管理委託費が日々値上がりする中、
資金運用策についても見直す必要が生じています。
この組合では、2年後を目処に大規模修繕工事を考えているので
長期間の運用はできませんが、
短期の定期預金への預け替えを検討することになりました。
2.「すまい・る債」の利息も昨年比4倍に!
2026年度に発行される「マンションすまい・る債」の
10年満期時年平均利率(税引前)は、2.00% となっています。
昨年まで0.5%台だったことを考えると、約4倍です。
今年度の「すまい・る債」の応募理由を見ても、
「利回りが良いから」が全体の33.6%を占めています。
3.「購入の申込時期」と「総会開催時期」のズレがネックに
「すまい・る債」を実際に購入する場合に、一つネックとなる問題があります。
それは、
すまい・る債の募集時期と通常総会の開催時期が合わないことが多い
ということです。
応募時期は毎年「4月中旬から10月中旬まで」に設定されているため、
総会の開催時期と乖離がある場合、
つい購入のための議案を上程するのを失念してしまいがちです。・・・続きはブログで!

